センターとして初めての試みとして、絵画などの文化芸術作品に気軽に触れ、思うままに堪能できる機会として鑑賞会を地域活動支援センターわかたけさんのお出かけ日に県立ミュージアムで開催しました。
障がい者の文化芸術活動の成果を発表する機会を設けることで、障がい者の社会参加活動への意欲向上を図るとともに、市民の方に障がいや障がい者への理解を促す目的で障がい者や障がい福祉事業所が制作した作品などを展示しています。
日本国内の劇場・音楽堂等の活性化と地域の文化芸術の振興を目的とした、アートマネジメントに関する専門的研修会です。
障がいのある人をサポートしている人、演劇と福祉に関心のある人を対象に演劇のセミナーとワークショップを開催します。
佐賀県では、障害のある人もない人も文化芸術を楽しむことができる社会の実現を目指し、障害のある作家のユニークで突き抜けた作品を、県内をはじめ、全国から集めた展覧会を開催します。
令和3年度島根県障がい者アート作品展-WEB展2021-は、文化芸術活動を通じた障がい者の自立と社会参加を推進しています。コロナ禍においても創作や表現する意欲を失うことなく、その喜びを発信、共有することを目的として開催します。
2018年に始まった「ショウケース」は、北海道・青森県・岩手県・秋田県で音楽や演劇、ダンスなどステージに関する芸術文化活動を行う障害のある人たちのための発表会です。
誰でも平等に文化創造を行える権利と、障害のある人々が、文化芸術の享受及び文化芸術活動へアクセスできる権利の両面から障害者施策を編み直し、多様性が“保障”される社会とは何かを、障害のあるアーティストや、法学、舞台芸術の関係者を交えて、様々な立場や視点から、これからの政策提言のあり方を考えます。
障がいのある人が表現した「モノ」や作品をとおして作品の背景、表現することの普遍性や多様性をあらわした先駆的なアート展覧会とボディ&ソウルなメンバーとともにギャラリーツアーを開催します
本展覧会では、「旅にでること、その準備」と題し、京都府内外の7組の障害のある方々の表現を紹介します。